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疲れているときにゆったり浸かると心身ともにリラックスできるのがお風呂ですよね。
時間がないときはサッとシャワーで済ませてしまうこともありますが、湯船に浸かることで血行が促進されて体にとってもメリットがあるというのは知っているはず。

でも、お風呂上りなのになぜか体がクサイ!という人もなかにはいるようです。
というわけで、この記事ではお風呂上がりなのにクサイ原因について探ってみたいと思います。

なぜ風呂上がりなのに臭うのか?考えられる原因

お湯が汚い

そもそも、お風呂に浸かった時のお湯が汚いと臭くなってしまうんじゃないか。
これはそんなに問題ではありません。もちろん、相当汚いお湯に入れば臭くなってしまう可能性もないことはないのですが、そんなに汚いお湯に浸かる状況がまずないでしょう。

お風呂のお湯を1週間くらい変えずに使い続けているとか、そういう特殊な状況であれば臭くなる可能性はありますが、そこまでしている人は何がしたいのでしょう。

節約したいのでしょうか。
しかしニオイや衛生面からみると最悪なので、お風呂に浸かるときは毎回お湯を変えるのがベストといえます。

お風呂に入る順番が最後

同居している家族が先に湯船に使って、毎回お風呂に入る順番が最後だ、という人もいるでしょう。
ですがこれも上記と同じようにニオイの原因としては考えにくいです。

毎回お湯を変えているのであれば、自分の前に7人くらい入っていようが臭くなってしまうことはありません。
もちろん前の人が相当汚いお湯にしていれば別ですが、普通そんなに汚いお湯なら浸からずにシャワーで済ませるでしょう。

ですので、お風呂に入る順番があとの方だからといってニオイの原因としては考えにくいです。

バスタブを洗っていない

お風呂を使ったあとはバスタブを洗っていない、という人は要注意!
これはニオイの原因になる可能性があります

どうしてかというと、バスタブには水垢が溜まるからです。
お風呂に入っている最中でも私達の体から汗や塩分・皮脂など様々な分泌物が出ているので、それらを洗わず放置していると、バスタブの表面に雑菌などが繁殖してしまう可能性があります。

ですので、お風呂に入ったあとは必ずお湯を捨ててバスタブをしっかりと洗い、次に入る時にまた新しいお湯を入れるというのが大切になります。

普通に考えたら、バスタブを洗って毎回お湯を変えるのは常識ですが、人によっては面倒くさいとか、少しでも節約したいと考えている人も居るでしょう。

ですが衛生面やニオイの面から考えると明らかにダメな習慣なので、バスタブはしっかりと洗剤で洗って清潔な状態を保ってください。

体を洗っていない

お風呂で体を洗わない、というのもニオイの原因になり得ることです。
上でもお伝えしたように、体からは汗や皮脂などが分泌されています。これらに含まれる成分は常在菌の餌となり、体の表面で繁殖します。
すると、ニオイだけでなくニキビなどの肌荒れとなってしまうのです。

毎回かけ湯してるし!という人もいるかもしれませんが、かけ湯だけでは皮脂汚れは落ちてくれません
ですのでボディーソープでしっかりと洗うことが大切です。

特に、皮脂がたくさん出て来る胸元や背中付近は重点的にしっかりと洗うべきです。
当然ながら、股間もきちんと洗わなければ垢が溜まってしまいニオイの原因につながります。

デリケートゾーンは洗いすぎてもだめですが、逆に洗わない状態が続いてもダメ。
毎回お風呂に入ったらササッと洗うくらいのケアは必要ですよ!

ボディーソープの容器の内側にカビが生えたものを使っている

ボディーソープやシャンプーはつめかえ用を活用すれば無駄なゴミがでなくて良いのですが、つめかえる前に水洗いしていたりしませんか?
もしそうなら、今後は水洗いしないようにしてください。

なぜかというと、容器の内側を水洗いをするとカビが生えやすくなってしまうから。
浴室は乾燥しにくい環境ですし、そもそも容器自体が乾きにくいので水垢やカビの温床となりやすいです。

どうしても容器を洗いたくなる気持ちはわかりますが、実は内側は洗わずにそのまま詰め替えれば良いというのを覚えておきましょう。

体臭に直接関係しているわけではありませんが、肌荒れにるよ皮脂バランスの乱れからニオイにつながる可能性もゼロではありません。

お風呂上がりに汗をかいても放置している

お風呂上りにすぐ服を着てしまって、汗をかいてもそのままの状態で過ごしている、という人はニオイやすいです。
当然ですよね。汗はニオイになる成分を含んでいますから。

なので、まずは体から汗が出なくなるまでタオルでしっかりと拭き、体温を落ち着かせることが大事です。
そのあとに服を着れば、汗臭くなってしまう心配はないですからね。

数日間タオルを使いまわしている

汗をタオルでしっかりと拭くのは大事と書きましたが、それは清潔なタオルでというのが大前提
一人ぐらしであれば洗濯が面倒くさいですし、一枚を洗わずに繰り返し使ってしまうこともあるでしょう。

でも、何日も洗わないタオルって雑菌が物凄く繁殖しているんです。

衛生微生物研究センターの調査によれば、室内干しの洗いたてのタオルで19万個の細菌がいて、一日使用したタオルでは1700万個の雑菌に増えているそうです。

たった一日で雑菌は100倍に増えてしまうのです。

それを考えると、何日もタオルを洗わずに使っている人は相当汚いですし、臭ってしまっても仕方がない状態だといえます。

同じ服をぶっ続けで着ている

上記のタオルと同じ理屈で考えると、同じ服を何日も着続けている場合も臭ってしまう可能性が高いです。
お風呂に入っているのに何故かクサイ…そういう人は、タオルや服を毎日洗っているかどうかというところも注目してほしいです。

気にしすぎ

上記でまとめたことでお風呂上りのニオイの原因は概ね絞れると思います。
しかし、これらを考えてみたけどまだクサイと感じる人は、別のところに原因があるか、あるいは考え過ぎだったり気にしすぎの可能性もあります。

なので、一旦上でまとめたことを自分に当てはめて考えつつ、別の原因も探ってみてください。
あとは、仲のいい友達や家族に「ねぇねぇ、私ってクサイ?」という風に聞いてみるのも良いでしょう。

気を使わない仲なら、クサイ場合はきちんと指摘してくれるはず。
臭わないなら「別に臭くないよ」と言われるでしょう。

臭くないと言われたなら、単に気にしすぎなのだと思います。

ニオイは誰しも持っているものですので、過剰に気にしすぎないのが無難。
ある程度臭うのは仕方ないと開き直って過ごすことは大事ですよ。

まとめ:状況に合わせたニオイケアをしよう!

というわけで、お風呂上りなのに何故かクサイ…という人にために原因を探る方法についてまとめてみました。
最後の方に書いていますが、そもそもニオイがあるのは当たり前です。

体臭はない方がいいというのが今の常識ではあるものの、体調や状況によってはニオイはどうしても出てしまうわけで。
ですから気にしすぎずできるところから改善していくというのが大事。

上でまとめたことに一つでも当てはまるなら、ぜひとも改善してみてもらえればと思います。

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