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コーヒーを飲んだあと、なんだか苦くて焦げ臭いニオイを口から感じることってありますよね。
それはコーヒー独特のニオイといってもいいものですが、実はコーヒーを飲むことはコーヒー臭さ以外の口臭の原因にもなるって知っていましたか?

※アメリカンコーヒーを飲むことで苦味を抑えつつ口臭も抑えられます。
この記事ではコーヒーを飲むことによって変化する口内環境とにおいの関係についてみていきたいと思います。

どうしてコーヒーを飲むと口が臭ってしまうの?

まずコーヒーを飲むと口がにおってしまう原因についてみていきましょう。
コーヒーを飲んだ後に口が臭ってしまう原因は、ズバリコーヒーの粒子が舌表面に残ってしまうことが原因です。

コーヒーは豆を挽いてそこにお湯を入れて成分を抽出する飲み物ですが、その過程でコーヒー豆の粒子もお湯の中に融けだしています。

その粒子が舌に引っ付くことで独特の焦げにおい匂いを放つようになってしまうのですね。
それだけでなく、コーヒーにミルクや砂糖などの添加物を入れている場合も舌表面に残りやすくなります。
ですからそれらのにおいが口臭としてくちからにおってくるのです。

口の中のpHを低下させ細菌を増殖させてしまう

コーヒー臭さだけならまだいいほうで、コーヒーには口の中のpHを低下させる作用があります。
というのも、コーヒー自体のpHは5~6で、中性と言われるpH7よりも低いため。

口の中が中性の状態だと細菌は繁殖せず口臭も臭わないのですが、口の中のphが下がる=酸性になるとバクテリアの活動が活発になると一般的に言われています。そのため、口臭が発生してしまうという仕組み。

実際にコーヒーを飲んだ後に自分の口臭を嗅いでみて頂くとわかると思います。
コーヒーを飲んだ直後は、焦げ臭いコーヒー臭さを感じますが、1時間後、2時間後になるとそれ以外の不快なにおいがするはずです。

コーヒーは食後に飲む場合が多いので、空腹になってくる午後3時から4時あたりにはかなり口臭がきつくなっていることを感じられるでしょう。

コーヒー独特の臭さを回避する方法

口が臭くなってしまうとわかっていても、コーヒーはやめられないという方もいるはず。
そんな方にオススメなのが、コーヒーを飲んだ後に水を一杯飲むこと
それに加えて、舌苔についたコーヒーの粒子をとれば、不快なにおいはかなり抑えられるはずです。

まずコーヒーを飲んだ後に軽く口の中に水を含みます。
そのじょうたいのまま舌表面を口の天上にグルグルとこすります。

何度かグルグルとこすった後、水を飲みこみます。
それを3~5回程度(コップ一杯程度)繰り返せば、コーヒー独特の焦げ臭さはほとんどなくなっているはずです。

コーヒーを飲むタイミングとしては、食後がオススメ。
ただし、口臭を防ぎたいなら飲んだ後に必ず水で口をゆすぐことが重要です。

逆に、ダメなタイミングは空腹時です。
空腹時はただでさえ唾液の分泌が不足していて生理的口臭が発生しやすくなっている時間帯。

そこにコーヒーを流しこむことによって不快なニオイが強まってしまいます。
飲んでしまった場合は必ず水で口を(というよりも舌苔を)キレイにする必要があるとおぼえておいてください。

あとがき

さて、コーヒー臭さを消す!コーヒーを飲んだあとの口臭ケア方法についてお伝えしました。いかがだったでしょうか。

コーヒーによる口臭は飲んでしまったが最後、避けては通れないもの。
もちろん気にしなければいいだけですが、コーヒーを飲んだ後に人と対面して話をする時などは相手に不快な気持ちをさせる可能性も。

コーヒーのにおいをケアするために特別なアイテムなどは特にありません。
コップ一杯の水でどうとでもなるんです。

きちんとコーヒーのニオイをケアしていれば、同僚や取引先、恋人からの印象もグッと良くなることでしょう。

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