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年末年始の忘年会や新年会、催し物の打ち上げ、会社の懇親会など、お酒を口にする機会は多々ありますよね。
そんな時に気になるのが自分の口臭。

お酒を飲んでいると知らず知らずのうちに口臭がニオってしまうのに気づいている人はどれくらいいるでしょうか。

飲みの席では殆どの人が飲んでいるので気づきにくいものですが、翌日など後になって口臭がかなりニオうため気づきやすいのです。
ここでは、お酒を飲んで口臭がにおう原因とその対策方法について解説していきます。

お酒と口臭の切っても切れない関係

お酒と口臭には、切っても切れないふかーい関係があります。
どうしてお酒を飲むと口臭が発生するのかを説明するには、まずアルコールが体内で分解される過程について知っておく必要があります。

アルコールは体内に摂取されると血液に溶け全身に行き渡り、最終的に肝臓まで運ばれます。

アルコール脱水酵素(ADH)によってアルコールはアセトアルデヒドや酢酸などに分解されます
お酒臭さの原因となるのは、アセトアルデヒド。お酒を5~6合飲んだ時、アルコールの分解には個人差があるもののおよそ24時間必要と言われています。

24時間のあいだは血中にアルコールやアセトアルデヒドが含まれている状態のため、口臭・体臭ともにお酒臭さが抜けない原因となってしまうのです。

アルコールは体内の水分を奪う

アルコールによる影響がお酒臭さだけならよいのですが、残念ながらそうはいきません。
アルコールの分解には大量の水が必要になります。

よくお酒の飲み過ぎで脱水症状を起こしたりすることがニュースで報じられていますよね。

そのため、口の中にお酒を入れただけでも水分が奪われ、乾燥してしまうのです。
ですからそのままの状態で飲み続けると唾液の分泌不足によって口臭がにおうという結果になってしまうのです。

アルコールによる口臭を可能な限り防ぐ方法

ではアルコールによる口臭を可能な限り防ぐにはどうすればよいのかというと、お酒と同量の水分をとるということ。

ジョッキ一杯のビールを飲んだら、それと同じ量の水を飲むのが適切ということです。
アルコールの分解には水が必要ですし、口臭を防ぎ悪酔いを防ぐという意味でも、アルコールと同量かそれ以上の水を摂取するのが望ましいといえますね。

ただし、お酒の席で水を飲むのはお酒がまずくなると考える方もいるでしょう。
もちろんそれはその通り。ほどよい酔いは気分をよくしてくれますし、口数も増えます。

友人知人との関係もより深くなると感じられるはず。
ただし、健康面や口臭などを考えるとやはり水は飲むべきです。

一番良いのは、食べ物と一緒にお酒を飲みつつ、最後にお酒と同量の水をのむこと。
こうすることで空腹による口臭、お酒による口臭を同時に防ぐことができますよ。

また、キシリトール入りの硬めのガムなども有効。
以下の記事で紹介する方法を使えば効果的に唾液の分泌を促進することができ、口臭を防ぐことができます。

あとがき

さて、飲み会などのお酒を飲むシーンでの口臭の原因と対策方法についてお伝えしました。いかがだったでしょうか。
お酒を飲む機会が多くなるシーズンは、特に口臭に注意が必要です。

2次会、3次会と参加していると知らず知らずのうちに結構飲んでしまっているもの。
次の日に酔いと口臭を持ち越さないためにも、飲んだ分と同量の水を摂取して脱水症状や口臭を防ぐことを忘れないように心がけましょう。

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