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疲れた時、喉が渇いたとき、リラックスしたいときなど、お茶が活躍する場面は多々ありますよね。

水分補給のためにお茶を常飲しているという方もすくなくないはずです。
お茶にはリラックス効果があり、一時的に口臭を予防する効果があるのは事実。

しかし常飲してしまうと実は口臭予防に繋がらなくなる恐れがあるのです。
今回はそんなお茶の上手な飲み方などについて見ていきたいと思います。

お茶のカフェインが交感神経優位にしてしまう

緑茶、烏龍茶にはそれぞれ100mlあたり20mgのカフェインが含まれています。
コーヒーは100mlあたり一日の摂取限度がおよそ200~400mg(一日に分解できる限度は500ml程度といわれています)なので別に大したことないと思ってしまいますよね。

ですが、そもそもカフェインは少量であっても交感神経を刺激します。

交感神経は唾液の分泌を抑える働きがあるため、唾液の分泌も抑制されてしまうのでしたね。

唾液を分泌させるはたらきがあるのは、体をリラックスさせる副交感神経。
副交感神経が優位に働けば自然と唾液の分泌も促されます。

つまり、コーヒーやお茶などは一時的には口臭予防として効果を発揮しますが、交感神経を優位に働かせるために唾液分泌を抑制し、結果として口臭が発生する可能性が高まってしまうのです。

実はお茶のポリフェノールも唾液分泌を抑制していた!?

カフェインのみであればよかったのですが、お茶の口臭抑制効果を否定する論拠はまだあります。
それはお茶に含まれるポリフェノール。

ポリフェノールには殺菌作用があるため、口臭抑制につながると考えられているのですが、ココが落とし穴。実はポリフェノールには唾液分泌を抑制する働きがあります

また、ポリフェノールは大量に摂取すると解毒分解する必要があるため利尿作用が高まります。
カフェインの利尿作用と相まって頻繁にトイレに通わなければならなくなるのです。

つまり、水分補給したつもりが水分が奪われる状態になってしまう可能性があるということ。
「ミイラ取りがミイラになる」というようなものですね。

結局、唾液分泌のために水分補給したつもりでも水分が奪われてしまうので唾液は分泌されず、しかも交感神経優位になるため唾液分泌も抑制され口臭の発生する可能性がより高まるということです。

国会や討論番組などでコメンテーターの近くに水の入ったコップが置かれているのを見る機会は多いですよね。
これがお茶、コーヒーだった場合、彼らは何度も用を足さなければならなくなりますし、口がカラカラになってきてしゃべること自体が難しくなってしまうでしょう・・・。

これらのことからから、口臭予防のための水分補給なら水がベストなのです。

あとがき

以上、お茶は口臭予防に使えない?知っておかなきゃヤバイ大事なポイントについてお伝えしました。

お茶やコーヒーは適度に飲めばリラックス効果を得られるのですが、限度を守らずにドバドバ飲むと大変なことになってしまいます。
口臭もひどいことになるのは目に見えているので、口臭予防として水分補給をするのであれば必ず水をのむようにしましょう。

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