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会社の忘年会や歓迎会などでついつい飲み過ぎてしまうお酒。
お酒が入ることで話がしやすくなる、という側面があるためある程度セーブしていても飲まざるをえない時はあるものです。

ですが、その翌日の口臭や体臭がきつくなってしまうというケースも。
お酒を飲んだあとの口臭・体臭の原因と対策方法についてここではお伝えしていきます。

どうしてにおう!?お酒を飲んだあとの口臭・体臭の原因とは

まず、お酒を飲んだ時の口臭・体臭の原因は、口の中が原因であるケース、体内に原因があるケースの2種類があります。

■お酒による口臭・体臭の原因2パターン
・口の中が原因であるケース
・体内に原因があるケース

ここではそれぞれ分けて原因と対処法をお伝えしていきますね。

口の中が原因であるケースの原因

口の中に原因があるケースには、唾液の分泌不足が関係しています
お酒を飲むということは、一見して水分を摂取しているように思えますよね。しかしアルコールには利尿作用があるため、実際には体から出て行く水分の方が多いのです。

お酒の席でトイレに行く回数が増えるのもこれが関係しています。

当然ですが体内の水分が少なくなると、唾液の分泌不足を招きます。
口内は唾液の分泌によって雑菌の繁殖が抑えられているんです。

ですが飲酒によって体内の水分が少なくなると、唾液の分泌が抑えられます。
そのため口の中が乾燥してしまいます。すると、舌の表面上で雑菌が繁殖をはじめてしまうのですね。

その結果、翌日の口臭が大変なことになってしまう、というわけです。
寝ている時は唾液分泌が抑制されているので、普通の時でも寝起きは口が臭うわけですが、より強力な臭さを放つようになってしまう・・・ということ。

口の中が原因であるケースの対処法

飲み会でたくさん飲んだ翌日がデートだとか仕事だという場合、そんな状態で出かけたくないですよね。
そのための対策方法としては、当然ですが水分をとるというのが一番の対処法となります。

水分をとる、というのは口臭を予防するという意味でとても効果的ですが、それだけでなく脱水症状を防ぎ二日酔いにならないための対策としても非常に有効です。

ですので、お酒を飲んだ後は、お酒と同じくらいの量の水を飲むよう心がけましょう。
ここで重要なのが、「水を飲む」ということです。お茶を飲んではダメ。

お茶にはカフェインが含まれているため、お酒と同じように利尿作用によって体内の水分を排出してしまいます。
ですから、飲酒後の水分補給には必ず水を飲むことが重要ですよ!

水分補給をしっかりと行っても、翌日は口が臭い状態の場合もありますよね。
その時はマウスウォッシュなどを活用して口を洗ったり、舌の表面にある白いザラザラ(「ぜったい」と呼びます)をケアすることでかなりの改善が可能。

ただ、基本的には水でゆすいだり、うがいするだけでも十分効果がありますよ。

体内に原因があるケースの原因

では次に、体内に原因があるケースについてみていきましょう。
お酒(アルコール)は胃や腸から体内に吸収され、血管を通って肝臓にたどり着きます。

肝臓にたどり着いたアルコールは、以下の順番で分解されていきます。

アルコール

アセトアルデヒド

酢酸

水、二酸化炭素

尿や呼気として排出

アルコールは最終的に水、二酸化炭素として体外に排出されます。
しかし、いつもこのようにうまく分解できるわけではありません。

飲み会の席ですから、時には飲み過ぎてしまう時もあるはずです。
アルコールを分解する能力は人によって異なるため、飲み過ぎて分解できないということもままあります。

一度で分解しきれなかった場合、もう一度血流に乗って全身をめぐり、ふたたび肝臓にて分解されることになります。
この間に尿となって排出されたり、肺に運ばれ呼気として排出されたり、汗腺から汗となって体外に排出され少しずつ処理されていきます。

そのため、口から吐く息や汗、体臭がお酒臭くなってしまうのです。

体内に原因があるケースの対処法

このように、アルコールが分解できずに呼気や汗として排出されるとニオイの原因となります。
では、どうすればニオイを防ぐことが出来るのか。

これは、自分がお酒に強いのか弱いのかをまずは把握し、適切な量を守るのが第一。
ちょびっとの量で酔いが回ってしまう状態なのであれば、肝臓で一度に分解できるアルコールの量も少ないといえます。
ですから、少し飲んだら2倍くらいの量の水を飲むなどして水分補給をすることが大切です。

お酒に強い人も、一度に処理できるアルコールの量は限られています。
たくさん飲めば飲むほど一度には処理しきれなくなりますから、やはり量のセーブは重要です。
摂取したアルコールと同じかそれ以上の水を飲み、脱水症状を防ぎましょう。

お酒と合わせて食べたらニオイが緩和できるメニュー

アルコール(アセトアルデヒド)を分解できる量は限られていますが、飲み会の席で食べるおつまみにはアルコール分解を助ける働きがあるメニューもあります。タンパク質、ビタミンA、ビタミンB郡、ビタミンCといった栄養素が含まれているものを食べれば、アルコール分解を促進することが可能。

チーズ、枝豆、豆腐、ナッツ類、焼き鳥と言ったメニューはタンパク質やビタミンが豊富に含まれているため、アルコール分解を助けてくれます。

ニオイだけでなく二日酔いの防止にも役立つので、必ず食べるように心がけましょう。

お腹がいっぱいでもう食べられない・・・そんな時はサプリを使おう

うえではアルコール分解を促進する食べ物を紹介しましたが、そんなにいっぱい食べられない!ということもありますよね。
たくさん水を飲んでいればなおさら。

そんな時は、消臭サプリを飲むことで効果的にニオイをケアすることが可能です。
消臭サプリにも様々なタイプがありますので、自分にあったものを使うと良いでしょう。

毎日続ければ口臭や加齢臭の予防にも役立ちます。

まとめ

というわけで、お酒を飲んだ翌日の口臭対策についてお伝えしました。
お酒を飲むときは、必ず自分の限界を守ることが重要です。そして、ニオイを防ぐとともに二日酔いにならないためにも飲んだ量と同じくらいの「水」を飲むことを忘れないで下さい。

飲み会が頻繁に重なるときは、サプリメントなどで消臭すると効果的ですし、日頃から気になる加齢臭や口臭をガードすることもできます。

飲み会が終わった後も、お酒臭さを引きずってしまうと周りも困りますし、何より自分がつらい思いをしてしまいます。
ですから、においが気にならないよう常に心がけていくことが大事ですよ!

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